ザ★レコーズライブレポート&お客様からの声

ザ★レコーズスタッフ「力石力士」のライブレポート及び、お客様からの声です!!

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2008年3月15日 オムニバスアルバム「WHAT IS MUSIC 〜OK!SAISEIボタンを押しなよ!〜」発売記念ライブ 第2夜

皆様こんにちは。ザ★レコーズのライブレポートを担当している、スマイキーと申します。
引き続き、オムニバスアルバムの発売記念ライブ、第2夜の模様をお送りします。
(第1夜は3月8日に終了、最終日は3月22日)

第2夜は、比較的ロック寄りのアーティストが多かった第1夜に比べて、少し毛色が違うアーティストが多い日のようです。

■18:00〜18:40 TAZZY
 TAZZYは自称「所沢発 銀座系歌姫」です。最終日に出演する『SUNSET DRIVE』のトシ氏の紹介により、レコーズとTAZZYは繋がりました

。また、同じく最終日に出演する『清水わかな』氏とは、同じ所沢在住ということで、とても仲が良いようです。

 そのTAZZYですが、CDに収録されている「ぶらり」を聞いた印象からすると、ライブは思ったよりもずっと激しめで驚きました。ノリの

良い曲ではステージで踊っていました。
 本人は緊張していたようですが、お客さんの顔をしっかりと見て笑顔を振りまいていました。非常に好感が持てます。
 お客さんも非常に多く、TAZZYの交友関係の広さが伺えます。
 トップバッター、お疲れ様でした!

 レコーズからのメッセージです。
「TAZZY!普段の気さくな感じと違う、表現者としてのTAZZYが見れてドキドキしたぞ!
 もっと過激なTAZZYも見てみたい!また一緒にやろう!」

■18:40〜19:20 Funnymans
 Funnymansは、マスキーが本日の会場「下北沢CAVE BE」のスタッフ「つね」氏のバンドを見に行った時に、偶然見て好きになったバンド

です。その場で声をかけ、オムニバス参加については即オーケーだったようです。

 Funnymansは、1990年代に活躍した日本の伝説的バンド「Fishmans」を彷彿とさせる、ゆったりと気持ち良く踊れるバンドです。ボーカル

井上氏のキャラクターが最高に面白いところも、このバンドの魅力の1つです。
 曲が終わった後に突然、「みなさん、最近いも煮食ってますか〜?」という発言に、場内大爆笑でした。何でも、Funnymansのメンバーは

山形出身で、秋になるとだいたいどこの家庭でも、いも煮を食べるそうです。
 そんな井上氏のキャラクターも手伝ってか、会場がじわじわとリラックスしていきました。

 レコーズからのメッセージです。
「Funnymans!ゆるい空気の中にも、冬の朝のようなピリっとする強さが見え隠れしてたぞ。
 何より、楽曲が良い!今度は野外で一緒にやろう!」

■19:20〜20:00 R-Rocket's
 R-Rocket'sは、これまた最終日に出演する『Guilty Crow』の紹介で、レコーズと繋がりました。また、アンディーは昔からR-Rocket'sと

は知り合いだったようです。ひょんなところでつながるものですね。

 しかし、非常に残念なことにR-Rocket'sは本日が解散ライブなのでした。メンバーは、そんなことはまったく口に出さず、ただただ演奏

に没頭していました。女性4人のハードロックバンド、というのは相当珍しいだけに、非常に残念ですがメンバーはこれからも音楽を続け

るようです。是非、新しい形で頑張ってほしいです。

 レコーズからのメッセージです。
「R-Rocket'sのみんな!短い間だったけどありがとう!そしてひとまずお疲れ様。また、ステージの上で会おう!」
 
■20:00〜20:40 Joe-Go
 Joe-Goとは、マスキーが以前、本日の司会を努めているリキシーと二人でライブをした時に偶然対バンして、繋がりました。しかも、そ

のライブというのは、第1夜に出演したペップサンズが企画したイベントだったのです。さらにさらに、Joe-Goでドラムを叩いているのは

、レコーズがもう2年以上お世話になっている吉祥寺の超有名スタジオ『みけるずスタジオ』の店長・ミカワさんです。
 そんなJoe-Go、マスキーは初めて見た時に惚れてしまい、その時に手に入れたJoe-GoのCDの中から、「がんばりましょう」という曲を

レコーズのライブの登場用SEに度々使っていました。

 とにかく演奏力と一体感が素晴らしいJoe-Go。途中、忌野清志郎氏のカヴァー「Sweet Soul Music」を混ぜながら、どんどんヒートアッ

プしていきました。そして、ボーカルのガイ氏が一旦退場し、「アンコールがかからないと、うちのボーカルは出てこないんです。」とい

うまるで故ジェームス・ブラウンのような粋な演出で、ラストの曲が始まりました。
 そう、「がんばりましょう」です。

 最前列のレコーズメンバーは大はしゃぎです。
 この後、自分達のライブがあることは今は忘れているようです。

 レコーズからのメッセージです。
「Joe-Goのみなさん!熱くてスリリングな空気が最高!
 今度、5対5で飲み比べ勝負しましょう!今回はありがとうございました!」

■20:40〜21:20 ザ★レコーズ
 ジュンの熱い思いが爆発した、本日のレコーズライブでした。

 さあ、まずは幕が上がって、長島くんの語りが始まります。
「今日、俺達とみんなのために、この曲をやることにした。聴いてくれ。」

 始まったのは、『音楽バカ野郎』。マスキーが、レコーズに加入して初めてライブをやった時、「このバンドならやれる。」と確信して

ライブ翌日に作った曲です。

「見つけたぜ 見つけたぜ こんなところで見つけたぜ 同じ瞬間に熱くなる 音楽バカ野郎」

 レコーズのために作られたこの曲が、今はオムニバスに参加したアーティスト達、そして音楽が好きでこのライブハウスに集まってきた

すべての音楽バカ野郎達に歌われています。

 そして、ここからはロックンロールショーの始まりです。
 まずは、「ヨナオシマン」。初日よりも幾分おとなしめですが、その分メンバーはとても楽しそうです。熱い思いを音楽バカ野郎で吐き

出したからか、この曲ではただロックンロールを楽しんでいるように見えます。
 そして、ご存知、サラリーマン讃歌「ほめられ大国」。
 「たまにゃ おれだってほめられたい♪」のフレーズでは、会場に笑顔が溢れていました。一緒に歌っているお客さんも増えてきた、最

近のレコーズのライブです。
 そして、マスキーコーナーは田舎を愛する気持ちが爆発した名曲「カントリーソング」です。
 ジュンの満面の笑み、そしてアンディーの踊るギターソロ。とにかく、会場にハッピーな空気が一気に広がっていきます。

 さあ、短いものでいよいよ最後の曲。
 その前に、恒例のジュンのMCです。
 これが、非常に熱かった!いつもなら30秒くらいしかしゃべらないジュンが、今日は5分近くにも渡ってしゃべり続けました。
 主に今回のオムニバスで繋がった熱い仲間達のことでしたが、それほどジュンは今回、このオムニバスCDに時間を費やしたのでしょう



 そして、最後の曲がいよいよ始まります。
 
長島「レコーズを結成する前に、一期一会という弾き語りイベントをやっていました。その頃にやっていた曲をやります。」

 昔から長島くんを見ている人は、さぞかし驚いたことだろう。しかも、タイトルもメロディーも大幅に変わり、完全に生まれ変わってい

る。
 あの頃は、「何はなくとも」というタイトルで歌っていたが、「いつもの帰り道」というタイトルで今回、本当に久しぶりに披露された



「いつまで ちっちぇえことで くよくよしてんのさ くちびるかみしめてた いつもの帰り道」

 皆さんにも、いつもの帰り道があるでしょう。うれしいこと、悲しいこと、悔しいことなど、いろんなことを考えながら歩くことでしょ

う。
 長島くんは、特に悔しいことを考えることが多かったようです。
 夕日のせいだと彼は言います。
 ふがいない自分を悔やんでいると、しまいには悔やむことに疲れてしまう。。
 すると、とたんにさみしくなり、いろんな人の顔が浮かんできます。
「人恋しさは自分の存在を示したいというプラスの方向に傾くときがある。俺はいつまでちっちぇことでくよくよしてんのさ。明日もあな

たのために自分のためにくちびるかみしめて頑張ろう」と思い、真っ暗な闇夜を自転車でかけぬけました。そんな日々が歌われました。

 この曲は、大幅なパートチェンジをした上で演奏されました。
 コウ・タケナカはエレキギターへ、アンディーはアコースティックギターへとシフトし、長島くん・マスキーのツインボーカルで歌われ

たのです。
 まるで、昔のレコーズのように。

(昔のレコーズは、コウ・タケナカとマスキーがドラムとギターを交換するという、とんでもないパートチェンジが毎回ありました)

 
「こうして僕ら 再び歩き出す 後ろを振り返れば いくつもの上り坂
 越えてきたじゃないか
 いつもの帰り道で」

 いつもの派手な終わり方とは違い、この曲でゆっくりと演奏を終えたレコーズ。
 トリを努めるステップユートに全幅の信頼を寄せているのでしょう。

 いよいよ、本日の大トリ『ステップユート』の登場です。

■21:20〜22:00 ステップユート
 このステップユートとは、レコーズはこれまた仲が良い『ル・ノワール』というバンドを通じて知り合いました。ル・ノワールのボーカ

ル、ロック界の白洲次郎こと米澤氏から噂を聞き、マスキーはステップユートをいきなりワンマンで見に行き、これまた好きになってしま

いました。そして、レコーズとステップユートは親交を深め、昨年7月には共同で「吉祥寺最強ロックフェスティバル」という非常に熱い

イベントを慣行したのです。
(本イベントは、宣伝用のCD・ステッカーが吉祥寺中に配られたため、目にした方もいるかもしれません)

 さらに、今回のオムニバスCDはステップユートなしでは完成したか分かりません。というのも、彼らが5バンドも引っ張ってきたから

です。

 そんなステップユート。最初からアクセル全開で突っ走り、途中、「デート」ではボーカルのヤス氏が絶叫しながらギターをかきむしる

など、本日の中では最もがむしゃらな演奏を見せてくれました。
 そして、最後に演奏された「生命力」。ヤス氏とギターのりょーちん氏がひたすら
「生きてー! 生きてー!」
 と絶叫する、ストレートなロックナンバーです。

「お前なんか生きてる価値がねえって言われても 死んじゃえばいいのにって簡単に罵られても 今現在、誰も僕を好きじゃなくて もう

これ以上落ちようのないサイテーでダメな 本当にクソッタレな人生でも」

 それでも生きたいと、彼は叫びます。
 私も何度もステップユートのライブを見ていますが、彼らの行く末はこの曲で大きく変わるような、そんな気さえするくらい心に響く曲

です。

 レコーズからのメッセージです。
「ステップにトリを任せて本当に良かったぞ!最高のライバルとして、これからもよろしく★」

 ということで、第2夜も無事終わりました。
 ジュンの帆走により、打ち上げの居酒屋も既に抑えてあるとのことで、早速移動です。


■打ち上げ
 本日も、パンツを脱ぐ輩がいたり、駅前で工事現場の壁によじのぼって流血する輩がいたりと、弾け方は日に日に激しくなる一方です。
 最終日はどうなってしまうのでしょうか?

 とりあえず、レコーズのみんな、スタッフのみんな、共演者のみなさん、本当にお疲れ様でした!
 最終日も、盛り上がると良いですね!
  1. 2008/03/19(水) 00:59:53|
  2. ライブレポート

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